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沿革〜モリフロッキーの歩み

沿革【SINCE1924-2023】

「森被服工場」として創業
「森被服工場」として創業

関東大震災の翌年 初代社長 森荒太郎が学生服製造業「森被服工場」を創業。ミシンを10台購入し学生服の縫製を主な仕事としました。

作業服の製造を開始

昭和2年 二代目社長 森瑛二 就任。作業服の製造を始めました。

フロッキー加工を開始

縫製業以外にフロッキーを作業服へ加工し始めました。「モリフロッキー」の原型が出来上がりました。

「株式会社モリ・フロッキー」に法人化

昭和48年 三代目社長 森貫治 就任。 「株式会社モリ・フロッキー」に法人化(創業)いたしました。社員は10名。

三体制に組織化

フロッキー部・プリント部・小物部の三体制に組織化し、事業を拡大しました。小物部は現在のオリジナルプリント制作の礎に。

琴浦工場 誕生
琴浦工場 誕生

児島 下の町へ「琴浦(ことうら)工場」を開設。自動印刷機=アルマダ3台を導入してシルクプリントの量産をスタート。

本社社屋を新設
本社社屋を新設

昭和58年、児島小川の本社社屋を3階建てビルに建て替えました。

琴浦の工場を増築〜機械の増設
琴浦の工場を増築〜機械の増設

琴浦(下の町)の工場を増築・改装。シルクプリントの自動印刷機・半自動機をさらに増設し、生産数が大幅に増加しました。

インターネット受注を開始
インターネット受注を開始

ホームページ(ECサイト)を開設し、インターネットからの受注をスタートさせました。 オリジナルTシャツが世の中に溢れはじめます。

四代目社長 森康高 就任

四代目社長に森康高が就任しました。

琴浦工場内に事務所を開設
琴浦工場内に事務所を開設

琴浦の工場に2階建て事務所を新設。デザイン部が琴浦工場内に配属され、設備も人も大改革を行いました。

自動印刷機を増設

シルクプリントの自動印刷機をさらに1台導入しました。

インクジェットプリンター導入
インクジェットプリンター導入

フルカラー印刷の需要が高まり、大型の高性能プリンター[Kornit]を導入。プリントもどんどんデジタル化へ。

琴浦工場を3階建てに拡張
琴浦工場を3階建てに拡張

琴浦工場に隣接した3階建ての棟を利用開始しました。工場と物流部門を拡大することに。

自動印刷機の増設
自動印刷機の増設

シルク自動印刷機をさらに1台導入。合計7台に。あわせて半自動機も1台入れ替えました。

長台150面新設
長台150面新設

フロアを整備し、長台を150面に増やしました。製版設備も別棟へ移動しました。

5代目社長・森陽一郎 就任
5代目社長・森陽一郎 就任

5代目社長に森陽一郎が就任(〜2023.7)

インクジェットプリントがますます人気に
インクジェットプリントがますます人気に

インクジェットプリントの注文が激増し、機械を増設しました。合わせてシルクプリント自動回転機も1台増設されました。

機械を増設!さらにパワーアップ!
機械を増設!さらにパワーアップ!

工場を大改装!シルクプリントの自動回転機と半自動回転機,インクジェットプリンターを各1台ずつ増設へ。

琴浦工場に渡り廊下を設置
琴浦工場に渡り廊下を設置

工場の2階と事務所をつなぐ通路を設置。動線が改善されました。

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