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沿革〜モリフロッキーの歩み

沿革【SINCE1924-2023】

1924-09-18

「森被服工場」として創業

「森被服工場」として創業
関東大震災の翌年 大正13年、初代社長 森荒太郎が学生服製造業「森被服工場」を創業。ミシンを10台購入し学生服の縫製を主な仕事としました。
1927-09-18

作業服の製造を開始

昭和2年 二代目社長 森瑛二 就任。作業服の製造を始めました。
1960-09-18

フロッキー加工を開始

縫製業以外にフロッキーを作業服へ加工し始めました。「モリフロッキー」の原型が出来上がりました。
1973-09-18

「株式会社モリ・フロッキー」に法人化

昭和48年 三代目社長 森貫治 就任。 「株式会社モリ・フロッキー」に法人化(創業)いたしました。社員は10名。
1975-10-04

三体制に組織化

フロッキー部・プリント部・小物部の三体制に組織化し、事業を拡大しました。小物部は現在のオリジナルプリント制作の礎に。
1982-10-04

琴浦工場 誕生

琴浦工場 誕生
児島 下の町へ「琴浦(ことうら)工場」を開設。自動印刷機=アルマダ3台を導入してシルクプリントの量産をスタート。
1983-10-04

本社社屋を新設

本社社屋を新設
昭和58年 児島小川の本社の社屋を3階建てビルに建て替えました。現在も本社・本社工場としています。
1997-10-29

琴浦工場の増築〜機械の増設

琴浦工場の増築〜機械の増設
琴浦工場を増築・改装。シルクプリントの自動印刷機・半自動機をさらに増設しました。
2000-10-04

インターネット受注を開始

インターネット受注を開始
ホームページ(ECサイト)を開設し、インターネットからの受注をスタートさせました。 オリジナルTシャツが世の中に溢れはじめます。
2002-10-04

四代目社長 森康高 就任

四代目社長に森康高が就任しました。
2005-10-04

琴浦工場内に事務所を開設

琴浦工場内に事務所を開設
琴浦工場に2階建て事務所を新設。デザイン部が琴浦工場内に配属され、設備も人も大改革を行いました。
2006-10-04

自動印刷機を増設

シルク自動印刷機を1台増設。シルクプリントの需要がどんどん高まりました。
2007-10-18

インクジェットプリンター導入

インクジェットプリンター導入
フルカラー印刷の需要の高まりに合わせて大型の高性能プリンター[Kornit]を導入。プリントもデジタル化が進みました。
2008-10-04

琴浦工場を3階建てに拡張

琴浦工場を3階建てに拡張
琴浦工場に隣接した3階建ての棟を利用開始しました。工場と物流部門を拡大することに。
2009-10-04

自動印刷機の増設

自動印刷機の増設
シルク自動印刷機をさらに1台導入。合計7台に。あわせて半自動機も1台入れ替えました。
2010-10-04

長台150面新設

長台150面新設
フロアを整備し、長台を150面に増やしました。製版設備も別棟へ移動しました。
2011-03-22

5代目社長・森陽一郎 就任

5代目社長・森陽一郎 就任
5代目社長に森陽一郎が就任(〜2023.7)
2011-12-15

インクジェットプリントがますます人気に

インクジェットプリントがますます人気に
インクジェットプリントの需要が高まり、機械を1台導入。合わせてシルクプリント自動回転機も1台増設しました。
2012-10-11

機械を増設!さらにパワーアップ!

機械を増設!さらにパワーアップ!
シルクプリントの自動回転機と半自動回転機を各1台増設。工場を大改装し、インクジェットプリンターもさらに1台設置しました。
2013-10-24

琴浦工場に渡り廊下を設置

琴浦工場に渡り廊下を設置
工場の2階と事務所をつなぐ通路を設置。動線が改善されました。

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