会社概要

会社名 株式会社モリ・フロッキー
本社 所在地 〒711-0911 岡山県倉敷市児島小川3-7-8
TEL:086-473-1529 FAX:086-472-9791
琴浦工場 所在地 WEB/来社注文受付はこちら(琴浦工場内)で承っております
〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町9-13-24
TEL:086-474-3430 FAX:086-473-2932
メール:info@mori-flocky.jp
受注専用サイト:モリフロ.JP https://moriflo.jp
注文お問い合わせ専用:0120-59-1919
琴浦第二工場 所在地 〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町9-16-40
TEL:086-474-2323
渋谷オフィス 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10-8 渋谷道玄坂東急ビル 1F/2F PLUGANDPLAY渋谷内
TEL:050-3697-3430(※現在テレワーク中)
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代表者 代表取締役 森 陽一郎
創業 大正13年(1924)
設立年月日 昭和48年1月5日(1973年1月5日)
資本金 1000万円
売上 7.2億円
従業員数 120名(パート含む) ※2022年6月時点
取引銀行 中国銀行児島支店
広島銀行児島支店
事業内容 衣類へのマーキング加工全般、その他テキスタイルへのマーキング加工
【主なマーキング加工】
シルクスクリーンプリント加工
インクジェットプリント加工
フロッキーシート加工
転写シート加工

縫製加工
主取引先 大手主要体育衣料メーカー 各社
大手主要学生服メーカー 各社
カジュアルウェアメーカー 各社
スポーツウェアメーカー 各社
大手ジーンズメーカー 各社
ワーキングウェアメーカー 各社
プリンタブルウェアメーカー 各社
全国学校教育機関

 

沿革〜モリフロッキーの歩み

1924

「森被服工場」として創業

「森被服工場」として創業
関東大震災の翌年 大正13年、初代社長 森荒太郎が学生服製造業「森被服工場」を創業。ミシンを10台購入し学生服の縫製を主な仕事としました。
1927

作業服の製造を開始

昭和2年 二代目社長 森瑛二 就任。作業服の製造を始めました。
1960

フロッキー加工を開始

縫製業以外にフロッキーを作業服へ加工し始めました。「モリフロッキー」の原型が出来上がりました。
1973

「株式会社モリ・フロッキー」に法人化

昭和48年 三代目社長 森貫治 就任。 「株式会社モリ・フロッキー」に法人化(創業)いたしました。社員は10名。
1975

三体制に組織化

フロッキー部・プリント部・小物部の三体制に組織化し、事業を拡大しました。小物部は現在のオリジナルプリント制作の礎に。
1982

琴浦工場 誕生

琴浦工場 誕生
児島 下の町へ「琴浦(ことうら)工場」を開設。自動印刷機=アルマダ3台を導入してシルクプリントの量産をスタート。
1983

本社社屋を新設

本社社屋を新設
昭和58年 児島小川の本社の社屋を3階建てビルに建て替えました。現在も本社・本社工場としています。
1997

琴浦工場の増築〜機械の増設

琴浦工場の増築〜機械の増設
琴浦工場を増築・改装。シルクプリントの自動印刷機・半自動機をさらに増設しました。
2000

インターネット受注を開始

インターネット受注を開始
ホームページ(ECサイト)を開設し、インターネットからの受注をスタートさせました。 オリジナルTシャツが世の中に溢れはじめます。
2002

四代目社長 森康高 就任

四代目社長に森康高が就任しました。
2005

琴浦工場内に事務所を開設

琴浦工場内に事務所を開設
琴浦工場に2階建て事務所を新設。デザイン部が琴浦工場内に配属され、設備も人も大改革を行いました。
2006

自動印刷機を増設

シルク自動印刷機を1台増設。シルクプリントの需要がどんどん高まりました。
2007

インクジェットプリンター導入

インクジェットプリンター導入
フルカラー印刷の需要の高まりに合わせて大型の高性能プリンター[Kornit]を導入。プリントもデジタル化が進みました。
2008

琴浦工場を3階建てに拡張

琴浦工場を3階建てに拡張
琴浦工場に隣接した3階建ての棟を利用開始しました。工場と物流部門を拡大することに。
2009

自動印刷機の増設

自動印刷機の増設
シルク自動印刷機をさらに1台導入。合計7台に。あわせて半自動機も1台入れ替えました。
2010

長台150面新設

長台150面新設
フロアを整備し、長台を150面に増やしました。製版設備も別棟へ移動しました。
2011

現・社長 森陽一郎 就任

現・社長 森陽一郎 就任
5代目社長に森陽一郎が就任いたしました。
2011

インクジェットプリントがますます人気に

インクジェットプリントがますます人気に
インクジェットプリントの需要が高まり、機械を1台導入。合わせてシルクプリント自動回転機も1台増設しました。
2012

機械を増設!さらにパワーアップ!

機械を増設!さらにパワーアップ!
シルクプリントの自動回転機と半自動回転機を各1台増設。工場を大改装し、インクジェットプリンターもさらに1台設置しました。
2013

琴浦工場に渡り廊下を設置

琴浦工場に渡り廊下を設置
工場の2階と事務所をつなぐ通路を設置。動線が改善されました。
2014

琴浦工場に新棟を建設

琴浦工場に新棟を建設
新たなプリント製造フロアにシルク自動印刷機を一気に3台設置。
2016

琴浦倉庫を設置

琴浦倉庫を設置
琴浦工場から徒歩2分の場所へ2階建ての大型倉庫を設置。仕上げ作業や大口物件の保管場所としました。
2016

“海の見える”食堂 誕生

“海の見える”食堂 誕生
琴浦工場の3階を改装し、食堂・休憩スペースを新設。お昼休みを快適に過ごせるようになりました。社内ミーティングにも活用しています。
2016

製版設備をパワーアップ

製版設備をパワーアップ
製版室を大改装。ダイレクト印刷機を導入し、版下のフィルム出力を廃止。現像液などの廃液を出さない製法へと生まれ変わりました。
2016

生産管理システムの導入

生産管理システムの導入
デジタル化の推進により生産管理システムを導入しました。
2018

インクジェット専用工場を新設

インクジェット専用工場を新設
「琴浦第二工場」を開設。琴浦工場内からインクジェットプリンターをすべて移動し、インクジェット専用工場として始動しました。
2019

大型・自動印刷機の増設

大型・自動印刷機の増設
第二工場へ移設したインクジェット機の跡地に、大型のシルクプリント自動印刷機1台を導入。大量枚数をハイスピードで生産でき驚くほどに生産力が上がりました。合わせて2機を新しい機種に差し替えました。
2020

シルク自動印刷機2台を刷新!

シルク自動印刷機2台を刷新!
シルクプリントの自動印刷機2台を新機種に差し替えました。デジタル機能も設置された機械でオペレーターも作業がしやすくなりました。
2020

工場をLED化

工場をLED化
琴浦工場内の照明をすべてLED化しました。
2021

デジタルスクリーン製版機導入

デジタルスクリーン製版機導入
水を一切使用しない、完全ドライ製版ができる製版機を導入し、一部の小ロット物件を製版するようにいたしました。環境に配慮する活動へ向けてさらに一歩前進しました。
2021

インクジェットプリンターを増設

インクジェットプリンターを増設
琴浦第二工場にインクジェットプリンターを2台導入いたしました。
2021

ホームページをリニューアル

ホームページをリニューアル
2021年8月よりホームページを一新。事業案内をメインにしたコーポレートサイトとは別に、オリジナルTシャツをはじめとしたオリジナル制作専用サイトとしてモリフロ.JP(https://moriflo.jp)を開設しました。
2021

渋谷オフィスをオープン

渋谷オフィスをオープン
2021年9月1日 東京・渋谷オフィスを開設。関東エリアのお客様へのより一層のサービスに対応できる体制といたしました。
2022

DTF(Direct to film)転写を導入

DTF(Direct to film)転写を導入
新しいプリント技法として『DTF』を導入。大型機を2機、琴浦第二工場内に設置しました。
2022

オート・パッキングを開始

オート・パッキングを開始
念願の「自動たたみ機」を導入。大口案件の仕上げスピードが大幅にUP!
2022

創業50周年を迎える

創業50周年を迎える
株式会社モリ・フロッキーは50歳に。年末には記念式典を行いました。

私たちは歩みを止めません…


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